予測変換がおかしい

携帯電話の文字入力で、今まで使っていなかった
予測変換を使うようになってからしばらく経ち、
かなり入力にも慣れてきたところである。
慣れれば、全て自分で入力するよりも断然早いので、
なるほど、これは便利だな、と思っている。

ただ、要所要所でわけのわからない変換候補を出してくるので、
そういうときは入力を間違ってしまったり、
余計に時間がかかったりしてしまうのである。

例えば、「検討したい」、という言葉を変換しようとしたとき、
「遣唐使だい」などというものが、一番上の変換候補として
出てきたりして、勢いで選んでしまったりするのだ。

何しろ、まさか遣唐使が最初に変換されようとするなんて、
こちらとしては一切予測していないのだから、どうしょうもない。
どう考えても、検討したい、と、遣唐使だい、だったら、
検討したいのほうが使われる機会は多いだろう。

と言うより、遣唐使なんて誰がいつ使うというのか。
かなり限定されると思う。
学生か教授あたりしか使わないような言葉だろう。

そんなものを、ごく一般的な言葉である検討よりも
先に出してくる根拠がわからないのである。
どのようなロジックで、変換候補を出してくるのかはわからないが、
携帯電話のメーカーには、今一度見直してもらいたいものである。

 

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